|
TKK業務推進委員会は大まかには次の2つの役割を担っています。
一つ目はTKKの業務の推進、具体的には
- 小規模企業共済、中小企業倒産防止共済の加入促進並びに中小企業退職金共済制度の普及促進
- 融資保証制度の利用促進
- 全員株主運動の促進
などですが、二つ目は金融機関との交流会の企画推進です。
今回は金融機関との交流会と、TKK推進業務についての沖縄支部の活動を紹介します。
- 今年度の沖縄銀行との交流会は銀行の業務エリアに沿って地域を7つに分け、平成21年8月から12月まで7回開催しました。月に約2回のペースということになります。
参加者の延べ人数は会員と職員で160人でした。地域の事情で参加人数に多少の差はありますが、1会場で20人から30人程度でした。
交流会は、初めにTKC会員がTKC全国会の紹介とTKC会員の会計人としての活動を沖縄銀行の支店の皆さんに30分程度紹介します。ここは沖縄支部の支部長、3人の副支部長、総務委員長に担当してもらいました。
次に沖縄銀行からTKC会員と職員向けに取り扱い商品の説明が15分程度。
そして質疑応答に入ります。
おおよそ1時間でこの場は終わり、会場を移動して懇親会に移ります。ここでは沖縄銀行の支店ごとのメンバー紹介なども行いますが、これまでの5年の交流会の経緯もあり、旧知の行員も多いので雰囲気は和やかです。ニューメンバーズ会員には積極的にマイクを持ってもらい、銀行側に自己PRする機会を作っています。
研修など他の支部行事との関係もあって最初は申込者が少なく、開催日まで何度かFAXやメールで参加を募っている状況にあります。
ニューメンバーズ会員の参加は増えてきましたが、参加事務所自体はまだ少ないと判断しています。参加事務所の増加とベテラン会員の参加を増やしていくことがこれからの課題です。
- 小規模企業共済と倒産防止共済は、実績を調べてみると一部の会員が件数を挙げている状況なので、これからは実践事務所数の拡大が今後のテーマになります。ニューメンバーズ会員もFXの導入等は進んでいますが、小規模・倒産防止は周知が足りないことがわかりました。
≪節税額早見ゲージ≫など推進のための道具やパンフレットが用意されてきましたので、これらを活用し、会員に周知と導入の徹底を図りたいと考えています。
また全員株主運動の促進については、今年度の目標は達成しましたが、委員会の重要な役割の一つでありますので、引き続き推進していきたいと考えています。
|