平成24年4月施行 新会計基準対応
<スタンドアロン型財務会計システム>

TKC社会福祉法人会計データベース
(平成23年基準版)

TKC社会福祉法人会計データベース(平成23年基準版)

システムの特長

1.新会計基準に完全準拠しています

  1. 新会計基準が要請する区分経理(法人全体、事業区分、拠点区分およびサービス区分)、会計処理を支援します。
  2. 会計・税務の専門家(税理士・公認会計士)がシステムの運用を継続的に支援します。

2.迅速・正確・安全な会計処理を支援します

仕訳辞書機能など経理担当者が正確・スピーディに業務を遂行できる支援機能を搭載しています。

3.予算の執行状況をリアルタイムにレポートします

  1. 区分経理(法人全体、事業区分、拠点区分、サービス区分別)ごとの予算執行管理機能を搭載しています。
  2. 問題点を発見した場合には、「ドリルダウン」機能により、原因を究明できます。

4.多面的な事業別管理を実現します

  1. 拠点区分(サービス区分別)の予算執行管理ができます。
  2. 任意の事業をグループ集計する合算処理機能により、グループ比較による多面的な財務分析が可能です。

5.同事業・同規模施設と比較した財務分析が行えます

最新の財務情報を同事業・同規模施設(同業者平均値)と比較、分析ができます。貴施設の改善点を浮き彫りにします。

提供:株式会社TKC