「電子帳簿ソフト法的要件認証」第1号認証を取得!
戦略財務情報システムFX2個人事業用は、電子帳簿保存法の法的要件を満たしたソフトとして、日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)から、国内第1号となる認証を受けています。
※認証ロゴは公益社団法人日本文書情報マネジメント協会によりライセンスされています。
日々の売上についての予算達成状況、売上、限界利益、経常利益などの最新の経営情報をいつでも確認できます。
「全社業績の問合せ」画面で業績の変化を発見した場合に何が原因なのか「会計伝票」までさかのぼって検証できる、原因究明(ドリルダウン)型の問合せができます。
会計日記帳・現金出納帳・預金出納帳の形式で簡単に仕訳が入力できます。
また、日々繰り返し発生する仕訳については、「仕訳辞書」に登録しておくことにより、画面からの選択で必要な仕訳の入力が簡単にできます。
現金、預金、売上、経費などの取引について、科目別、口座別、取引先別といった、さまざまな角度から問合せできる機能が充実しています。
電子帳簿保存法の保存等要件に完全対応しています。仕入税額控除の要件となる帳簿の記載事項を完全に網羅し、簡単かつ合理的に入力できる機能が充実しています。
部門ごとの売上高、限界利益率、固定費、経常利益の状況が、「部門業績報告書」により、部門責任者に対してタイムリーにレポートできます。
会計日記帳 |
出納帳 |
仕訳辞書 |
FX2個人事業用は
消費税の正確な「課税区分」入力を支援するとともに
「帳簿」の記載要件(第30条)を満たしています
平成17年1月から個人事業者においても改正消費税法の適用が開始されました。影響を受ける個人事業者は全国で98万4千事業者(注)。
この事業者では、仕入税額控除の要件となる帳簿の記載事項の整備や請求書等の保管など、事務負担が大幅に増加します。
「FX2個人事業用」では 正確な課税区分の入力を支援するために、仕訳の入力時に予め登録された「取引内容」から「課税区分」を選択できる「科目別課税区分一覧」の機能を搭載しました。
また、本則課税事業者の「仕入税額控除」適用の要件となる「帳簿」の記載要件を満たしています。
(注)『国税庁レポート2004』(2004年6月発行)
科目別課税区分一覧 |
伝票(1伝票型) |
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最新業績の問合せ |
全社業績の問合せ(売上速報) |
部門業績ランク表 |
予算実績比較表 |
提供:株式会社TKC |
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