建設業用会計情報データベース
DAIC2/DAIC3

経営者のための“最強の業績管理ツール”です。

「電子帳簿ソフト法的要件認証」第1号認証を取得!
建設業用会計情報データベース(DAIC2/DAIC3)は、電子帳簿保存法の法的要件を満たしたソフトとして、日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)から、国内第1号となる認証を受けています。

※認証ロゴは公益社団法人日本文書情報マネジメント協会によりライセンスされています。

社長の意思決定を支援

全社業績の問合せ(変動損益計算書:未成工事支出金の固定費を含む)

未成工事支出金に含まれる固定費を反映させた、直接原価計算に基づく利益が確認できます。

原因究明(ドリルダウン)型の問合せ

なぜ、こんな数字になったのか。異常値については、画面から行クリックするだけで原始記録にまで遡り、発生原因をその場で確認できます。

部門の階層管理、グループ管理

「部門別利益管理表」において、部門階層ごとに変動損益計算書が、確認できます。業績管理単位として部門グループの登録が可能です。部門グループごとの変動損益計算書の確認ができます。

工事別の原価管理を支援

要点検工事一覧表

各点検項目について、未成工事、完成工事の中から該当する工事数を一覧表示します。さらに、各工事の明細まで確認が可能です。

工事粗利益分布表

請負金額および工事粗利益率のマトリクス表から過去10年分の工事について、利益を生み出す工事の傾向を分析できます。

担当者別業績順位表

工事担当者ごとの業績を完成工事高、工事粗利益額、工事粗利益率ごとに順位表として問い合わせが可能です。また、グラフとしてみることが可能なため現在の状況と前期の比較が容易にできます。

建設業用会計情報データベース(DAIC3)は、
複数のクライアントパソコンからの同時入力、問合せを可能にした
クライアントサーバ型のシステムです。

フルメニュー画面

  

日々の業務

  

月次の業務

  

工事原価・予算

  

基本情報

工事管理資料

実行予算書の作成

工事担当者のための「実行予算書」が適時に印刷できます。また、工種は導入する企業にあわせ自由に設定できます。「実行予算書」を作成することにより、目標利益の明確化、外注費の支払管理、工事予算の見直し等の効果が期待できます。

要約工事台帳の確認

工事利益管理表、実行予算管理に関する最新情報を、経営者の手許にお届けします。工事ごとの管理も「要約工事台帳」で一目瞭然です。

建設業用会計情報データベース DAIC3は、
「分業型ネットワークシステム」です。

>> 分業型ネットワークシステムとは

立ち上げから保守まで万全なサポート体制

>> サポート体制

提供:株式会社TKC